赤目・赤眼【あかめ】の意味と例文(使い方)

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赤目・赤眼【あかめ】とは
1.疲れ・病気などのために、眼の結膜が赤く充血した目。
2.虹彩(こうさい)の色素が少なくて、眼底の血管が赤く透けて見える目。白ウサギの目など。
3.フラッシュを使って撮影した人物や動物の写真で、瞳が赤く写ること。また、そのように赤く写った瞳。
4.下まぶたの裏側の赤い部分のこと。なお、「あっかんべー」は、「赤目」が訛った言葉であり、下まぶたを指で引き下げて内側の赤い部分を見せること。現在では舌を出す場合が多い。
5.魚のメナダの別名。


赤目・赤眼【あかめ】の例文(使い方)
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