三日月・朏【みかづき】の意味と例文(使い方)

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三日月・朏【みかづき】とは
陰暦で、その月の三日前後の夜に出る、弓形の細い月。また、その形。月齢2日あたりの月(月齢は0から始まるので、陰暦3日は月齢2日になる)。広義には、月の終わりのころの細い月も指す。細い形が眉に例えられることも多い。「朏」は、「初めて姿が見え出した月」が語源。


三日月・朏【みかづき】の例文(使い方)
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