淡水【たんすい】の意味と例文(使い方)

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淡水【たんすい】とは
塩分を含まない水。川や湖などの天然の水のうち、塩分をまったく、もしくはほとんど含まないもの。「淡」は訓読みで「あわ(い)」「うす(い)」と読め、この場合「塩気のない」ことを意味する。 ⇔ 鹹水(かんすい)。


淡水【たんすい】の例文(使い方)
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