十二支【じゅうにし】の意味と例文(使い方)

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十二支【じゅうにし】とは
昔、方角・時刻・年月日をあらわすのに使った十二種類の動物の名前。
・子(ね)=ねずみ
・丑(うし)=牛
・寅(とら)=虎
・卯(う)=うさぎ
・辰(たつ)=竜(たつ)
・巳(み)=蛇
・午(うま)=馬
・未(ひつじ)=羊
・申(さる)=猿
・酉(とり)=鶏(とり)
・戌(いぬ)=犬
・亥(い)=いのしし


十二支【じゅうにし】の例文(使い方)
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