菜爪【なつめ】の意味と例文(使い方)

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菜爪【なつめ】とは
1月7日、春の七草やその一種をゆでた湯に手を入れ、爪を柔らかくしてから切ることで、その年一年の無病息災を祈るという風習。邪気を払うと信じられていた。七種爪・七草爪(ななくさづめ)。七日爪(なぬかづめ)。薺爪(なずなづめ)。


菜爪【なつめ】の例文(使い方)
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