「な」から始まる言葉の意味と例文：日本語表現インフォ

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生身【なまみ】
南蛮海老【なんばんえび】
中骨【なかぼね】
茄子紺【なすこん】
膾・鱠【なます】
済し崩し【なしくずし】
なりまさる
泣く泣く【なくなく】
泣き泣き【なきなき】
泣き伏す【なきふす】
涙雨【なみだあめ】
涙ぐましい【なみだぐましい】
涙を振るう【なみだをふるう】
涙に掻き暮れる【なみだにかきくれる】
泣きべそ【なきべそ】
泣きべそをかく【なきべそをかく】
馴染む【なじむ】
懐く【なつく】
涙を呑む・涙を飲む【なみだをのむ】
難渋【なんじゅう】
和やか【なごやか】
和ぐ【なぐ】
なにがなし・なにかなし
何となれば【なんとなれば】
生っ白い・生白い【なまっちろい・なまじろい】
凪ぐ【なぐ】
浪【なみ・ろう】
嬲る【なぶる】
艶めかしい・艶かしい・嬌しい【なまめかしい】
流し目【ながしめ】
詰る【なじる】
何とは無しに【なんとはなしに】
中高【なかだか】
中低【なかびく】
なよやか
長襦袢【ながじゅばん】
靡く【なびく】
生干し・生乾し【なまぼし】
憖・憖っか【なまじ・なまじっか】
生木【なまき】
形姿・形貌【なりかたち】
ナイトキャップ【ないときゃっぷ】
馴れ合い・馴合い【なれあい】
馴れ合う・馴合う【なれあう】
夏色【なついろ】
七日正月【なぬかしょうがつ】
夏隣【なつどなり】
仲の夏【なかのなつ】
夏鶯【なつうぐいす】
夏陰【なつかげ】
夏霞【なつがすみ】
夏枯れ【なつがれ】
夏菊【なつぎく】
夏草【なつくさ】
夏雲【なつぐも】
夏木立【なつこだち】
夏潮【なつじお】
夏中【なつなか】
夏野【なつの】
夏の暮れ【なつのくれ】
夏の月【なつのつき】
夏日【なつび】
夏めく【なつめく】
夏山【なつやま】
仲の冬【なかのふゆ】
波の花【なみのはな】
名残の花【なごりのはな】
名取草【なとりぐさ】
名無し草【ななしぐさ】
夏景色【なつげしき】
南都八景【なんとはっけい】
長日・永日【ながび】
眺めの空【ながめのそら】
南天【なんてん】
半ばの月【なかばのつき】
名残の月【なごりのつき】
仲の春【なかのはる】
夏初月【なつはづき】
夏端月【なつはづき】
夏越の月【なごしのつき】
鳴る神月【なるかみづき】
七夜月【ななよづき】
仲の秋【なかのあき】
長月【ながつき】
嬌しい【なまめかしい】
情け姿【なさけすがた】
夏姿【なつすがた】
なよび姿【なよびすがた】
馴れ姿・褻れ姿【なれすがた】
撫で付け髪【なでつけがみ】
撫で付け鬢【なでつけびん】
撫で鬢【なでびん】
生面【なまづら】
泣き顔・泣顔【なきがお】
泣き面・泣面【なきつら】
泣きっ面【なきっつら】
慰め顔【なぐさめがお】
名残顔【なごりかお】
情け顔【なさけがお】
名立て顔【なだてがお】
何食わぬ顔【なにくわぬかお】
靡き顔【なびきがお】
涙顔【なみだがお・るいがん】
無礼顔【なめがお】
習わし顔・慣わし顔【ならわしがお】
馴れ顔【なれがお】
奈良時代【ならじだい】
内斜視【ないしゃし】
涙目【なみだめ】
中口【なかぐち】
鯰髭【なまずひげ】
なで肩・撫で肩・撫肩【なでがた】
名無し指【ななしゆび】
中指【なかゆび・ちゅうし】
七種爪・七草爪【ななくさづめ】
七日爪【なぬかづめ】
薺爪【なずなづめ】
菜爪【なつめ】
生爪【なまづめ】
長尻【ながじり】
長っ尻【ながっちり】
流れ膝【ながれひざ】
投げ足・投足【なげあし】
流れ歩き【ながれあるき】
並み足・並足【なみあし】
常歩【なみあし・じょうほ】
夏化粧【なつげしょう】
嘆く・慟く・歎く【なげく】
七色声【なないろごえ】
訛り声・訛声【なまりごえ】
涙声【なみだごえ】
夏暁【なつあけ】
壁宿【なまめぼし・へきしゅく】
心宿【なかごぼし・しんしゅく】
樹懶【なまけもの】
波魚【なみのうお】
鍋鳧【なべげり】
夏虫【なつむし】
軟骨魚類【なんこつぎょるい】
鯰【なまず】
名吉【なよし】
海鼠【なまこ・かいそ】
蛞蝓【なめくじ】
鉛【なまり】
哭く【なく】
中縹【なかはなだ・なかのはなだ】
中紫【なかむらさき】
等閑【なおざり・とうかん】
那由他・那由多【なゆた】
内記【ないき】
納言【なごん・のうごん・ものもうすつかさ】
中務省【なかつかさしょう・ちゅうむしょう】
内膳司【ないぜんし・うちのかしわでのつかさ】
謎立て【なぞたて】
生り物【なりもの】
難壁【なんぺき】

表現の大区分

感情・気持ち

食べ物・おいしさ

人物・体のパーツ

感覚・五感

風景・情景

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