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三白眼
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目(瞳)の形
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単語の意味
三白眼(さんぱくがん)
白眼(はくがん・しろまなこ)
三白眼・・・生まれつき黒目が上に偏っているために、下のほうの白目が多く見える目のこと。人相学上はよくない目つきとされる。
白眼・・・1.眼球の白い部分。
2.冷たい、悪意のこもった目つき。冷淡な、軽蔑した目つき。白い目。晋の阮籍(げんせき)が、好感のもてる人は青眼で迎え、嫌な人は白眼で迎えたという「晋書」阮籍伝の故事より。 ⇔ 青眼(せいがん)。
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象のように細い眼
遠藤 周作「海と毒薬 (角川文庫)」に収録 amazon
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