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ガラス戸が、曇った古い鏡のようにぼんやりと姿を写す
島尾 敏雄 / 出孤島記 作品を確認(amazon)
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硝子(ガラス)
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単語の意味
姿・形・容・態・躰・體・軆・骵(すがた)
姿・形・容・態・躰・體・軆・骵・・・1.身体の形。からだつき。人のからだの格好。衣服をつけた外見のようす。
2.身なり。容姿。
3.目に見える、人の形。人の存在。
4.物の、それ自体の形。物一つ一つの全体的な印象。
5.物事のありさまや状態。事の内容を示す様相。
以下の文字は訓読みで、「すがた」と読める。
[形・容・態・躰・軆・體・骵]
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ガラスは糊でも塗ったように埃りで汚れて、曇っている。
葛西 善蔵 / 悪魔「葛西善蔵全集〈第1巻〉 (1974年)」に収録 amazon
湖面を想像させる冷い硝子
岡本かの子 / 母子叙情
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和綴じの美しいノート
中島 京子「小さいおうち (文春文庫)」に収録 amazon
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