火灯額・火燈額【かとうびたい】の意味と例文(使い方)

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火灯額・火燈額【かとうびたい】とは
女の額ぎわの形の名前。髪の生え際が火灯形(四角で、上部が狭く下部が広い。上部が緩やかなアーチ状の場合もある)になっている額。富士額。雁金額(かりがねびたい)。 「火灯」は、灯火をともす陶器製の器具のこと。


火灯額・火燈額【かとうびたい】の例文(使い方)
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