「じ」から始まる言葉の意味と例文：日本語表現インフォ

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滋味【じみ】
雀躍【じゃくやく】
熟柿【じゅくし】
柔靭【じゅうじん】
ジューシー【じゅーしー】
自由闊達【じゆうかったつ】
自失【じしつ】
獣肉【じゅうにく】
忸怩【じくじ】
滋養【じよう】
情欲【じょうよく】
情炎【じょうえん】
醸造【じょうぞう】
上白糖【じょうはくとう】
ジャージー牛【じゃーじーぎゅう】
焦れったい【じれったい】
上気【じょうき】
薯蕷饅頭・上用饅頭【じょうよまんじゅう・しょよまんじゅう】
薯蕷【じょうよ・しょよ・じょよ・とろろ】
仁愛【じんあい】
地養卵【じようらん】
情愛【じょうあい】
時好【じこう】
慈悲【じひ】
焦れる【じれる】
焦らす【じらす】
自若【じじゃく】
獣鳥【じゅうちょう】
獣鳥肉【じゅうちょうにく】
地のもの・地物【じのもの・じもの】
ジビエ【じびえ】
自重【じちょう】
純然【じゅんぜん】
地金【じがね・じきん】
地声【じごえ】
慈悲深い【じひぶかい】
邪気【じゃき】
地団駄を踏む【じだんだをふむ】
地蔵眉【じぞうまゆ】
慈愛【じあい】
情緒的【じょうちょてき】
慈顔【じがん】
地吹雪【じふぶき】
情味【じょうみ】
銃創【じゅうそう】
人品【じんぴん】
殉情【じゅんじょう】
純朴・醇朴・淳朴【じゅんぼく】
如才ない【じょさいない】
ジェントル
銃剣【じゅうけん】
巡洋艦【じゅんようかん】
次善【じぜん】
塵労【じんろう】
嫋嫋・嫋々【じょうじょう】
諄諄・諄々【じゅんじゅん】
上嘴【じょうし】
擾乱【じょうらん】
自尊心【じそんしん】
叙事詩【じょじし】
叙事【じょじ】
実家中毒【じかちゅうどく】
女中【じょちゅう】
従者【じゅうしゃ】
蒸留【じょうりゅう】
叙する【じょする】
寂光【じゃっこう】
十五夜【じゅうごや】
上弦の月【じょうげんのつき】
十二支【じゅうにし】
蒸暑【じょうしょ】
甚暑【じんしょ】
十月桜【じゅうがつざくら】
沈香【じんこう】
実景【じっけい】
場景【じょうけい】
情景・状景【じょうけい】
情致【じょうち】
叙景【じょけい】
上空【じょうくう】
自性の月【じしょうのつき】
十三夜【じゅうさんや】
十七夜【じゅうしちや】
戌月【じゅつげつ】
実沈【じっちん】
鶉首【じゅんしゅ】
鶉火【じゅんか】
鶉尾【じゅんび】
寿星【じゅせい】
自体【じたい】
上体【じようたい】
上半身【じょうはんしん・かみはんしん】
循環備蓄【じゅんかんびちく】
地髪【じがみ】
自鬢【じびん】
地頭【じあたま】
人頭【じんとう】
儒学者【じゅがくしゃ】
儒者【じゅしゃ】
地顔【じがお】
渋面【じゅうめん・しぶつら・しぶづら・しぶめん】
地蔵顔【じぞうがお】
自慢顔【じまんがお】
重箱面【じゅうばこづら】
重瞼【じゅうけん】
慈眼【じがん・じげん】
上斜視【じょうしゃし】
耳環【じかん・みみわ】
耳竅【じきょう】
地獄耳【じごくみみ】
耳珠【じしゅ】
耳語【じご】
耳学【じがく】
熟柿首【じゅくしくび】
地肩【じかた】
地獄腹【じごくばら】
地腹【じばら】
常腹【じょうばら】
自腹【じばら】
上腿【じょうたい】
上等品【じょうとうひん】
辞句【じく】
女声【じょせい】
情熱【じょうねつ】
溽暑【じょくしょ】
上天【じょうてん】
儒艮【じゅごん】
十姉妹【じゅうしまつ・じゅうしまい】
尉鶲【じょうびたき】
樹林性【じゅもくせい】
地潜【じむぐり】
地竜【じりゅう】
縦斑【じゅうはん】
十脚目【じっきゃくもく】
城狐【じょうこ】
穰・穣【じょう】
塵【じん】
丈【じょう】
女官【じょかん・にょかん】
直丁【じきちょう・じきてい】
侍従【じじゅう】
判官【じょう・ぞう】
丞【じょう】
允【じょう】
進【じょう】
神祇官【じんぎかん・かんのつかさ】
治部省【じぶしょう・おさむるつかさ】
充足感【じゅうそくかん】
情線【じょうせん】
戍守【じゅしゅ】
児嬉【じき】
地蔵肩【じぞうがた】
上手を使う【じょずうをつかう】
ジェノベーゼ【じぇのべーぜ】
字画・字劃【じかく】
上淫【じょういん】
上飛曹【じょうひそう】
陣営具【じんえいぐ】

表現の大区分

感情・気持ち

食べ物・おいしさ

人物・体のパーツ

感覚・五感

風景・情景

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