日本語表現インフォ > 言葉の意味と例文検索 > 「さ」から始まる言葉の意味と例文
- 三杯酢【さんばいず】
- サバサバ【さばさば】
- 三昧境【さんまいきょう】
- 冴え返る【さえかえる】
- 三平汁【さんぺいじる】
- 細片【さいへん】
- 冴えない【さえない】
- 肴【さかな】
- 笹身【ささみ】
- さる事ながら【さることながら】
- 苛まれる【さいなまれる】
- 嗟嘆【さたん】
- 三拝九拝【さんぱいきゅうはい】
- 山紫水明【さんしすいめい】
- 再燃【さいねん】
- 蔑む【さげすむ】
- 逆恨み【さかうらみ】
- 賛嘆・讚歎【さんたん】
- 覚ます・醒ます【さます】
- 酸【さん】
- 酒質【さけしつ・しゅしつ】
- 三種の神器【さんしゅのじんぎ】
- 山東料理【さんとうりょうり・さんとんりょうり】
- 先付【さきづけ】
- 錯綜【さくそう】
- 山腹【さんぷく】
- 清けさ・明けさ【さやけさ】
- 燦爛【さんらん】
- 更紗【さらさ】
- 冴え冴え【さえざえ】
- さめざめ
- さんざめき
- 颯颯・颯々【さっさつ】
- さざめく
- さざめき
- 才槌頭【さいづちあたま・さいづちがしら】
- 沢【さわ】
- 三白眼【さんぱくがん】
- 皿眼【さらまなこ】
- 燦然・粲然【さんぜん】
- 猜疑心【さいぎしん】
- 冴える・冱える【さえる】
- 猜疑【さいぎ】
- 山稜【さんりょう】
- 鮫皮おろし【さめかわおろし】
- 擦過【さっか】
- 惨憺・惨澹【さんたん】
- 狭霧【さぎり】
- 砕片【さいへん】
- 三角波【さんかくなみ】
- 棹立ち・竿立ち【さおだち】
- 財布の底をはたく【さいふのそこをはたく】
- 錯雑【さくざつ】
- 賽【さい】
- 笹地【ささち】
- 犀利【さいり】
- 才弾け者【さいはじけもの】
- 山巓【さんてん】
- サブストリング【さぶすとりんぐ】
- サーキュレーター【さーきゅれーたー】
- サーキュレーション【さーきゅれーしょん】
- 再結晶【さいけっしょう】
- 酸化【さんか】
- 山水【さんすい】
- 採光【さいこう】
- 朔【さく】
- 細胞小器官【さいぼうしょうきかん】
- 細胞器官【さいぼうきかん】
- 細胞内器官【さいぼうないきかん】
- 細胞内小器官【さいぼうないしょうきかん】
- 五月雨【さみだれ・さつきあめ】
- 歳旦【さいたん】
- 三春【さんしゅん・みはる】
- 五月晴れ【さつきばれ】
- 桜紅葉【さくらもみじ】
- 三秋【さんしゅう】
- 歳寒【さいかん】
- 歳晩【さいばん】
- 歳末【さいまつ】
- 三寒四温【さんかんしおん】
- 三冬【さんとう・みふゆ】
- 咲き初める【さきそめる】
- 咲き匂う【さきにおう】
- 咲き誇る【さきほこる】
- 咲き乱れる【さきみだれる】
- 咲き渡る【さきわたる】
- 左近の桜【さこんのさくら】
- 桜色【さくらいろ】
- 桜狩り【さくらがり】
- 桜前線【さくらぜんせん】
- 桜人【さくらびと】
- 桜吹雪【さくらふぶき】
- 里桜【さとざくら】
- 桜の便り【さくらのたより】
- 山景【さんけい】
- 山色【さんしょく】
- 彩光【さいこう】
- 西天【さいてん】
- 寒空【さむぞら】
- 朔望【さくぼう】
- 山月【さんげつ】
- 三五の月【さんごのつき】
- 三五夜の月【さんごやのつき】
- 早緑月【さみどりづき】
- 桜月【さくらづき】
- 早花咲月【さはなさづき】
- 皐月【さつき・こうげつ】
- 早月【さつき】
- 早苗月【さなえづき】
- ささはなさ月【ささはなさづき】
- 申の月【さるのつき】
- 作用点【さようてん】
- さっぱり【さっぱり】
- 鮫肌・鮫膚【さめはだ】
- さぶいぼ【さぶいぼ】
- 下げ髪【さげがみ】
- 月代・月額【さかやき】
- 散髪【さんぱつ】
- 削髪【さくはつ】
- ざんばら髪【さんばらがみ】
- さんばら髪【さんばらかみ】
- 差鬢【さしびん】
- 才貌【さいぼう】
- 才知・才智【さいち】
- 賢し顔【さかしがお】
- 賢しい【さかしい】
- 然らぬ顔【さらぬがお】
- 下がり目【さがりめ】
- 逆目【さかめ】
- 猿眼【さるまなこ】
- 猿目【さるめ】
- 差し出口・差出口【さしでぐち】
- 差し出で口【さしいでぐち】
- 歳首【さいしゅ】
- 差し肩・差肩【さしかた】
- 左腕【さわん・ひだりうで】
- 左遷【させん】
- 猿舞い腰・猿舞腰【さるまいごし】
- 差し足【さしあし】
- 鷺足【さぎあし】
- 探り足【さぐりあし】
- 早足【さそく】
- 酒太り・酒肥り【さけぶとり・さかぶとり】
- 盛ん・壮ん【さかん】
- 逆息【さかいき】
- 酒息【さかいき】
- 叫ぶ・号ぶ【さけぶ】
- 寂声・錆声【さびごえ】
- サンスクリット【さんすくりっと】
- 参照【さんしょう】
- 三更【さんこう】
- 小夜【さよ】
- 三伏【さんぷく】
- 歳星【さいせい】
- 三垣【さんえん】
- 犀【さい】
- 笹熊・貛【ささぐま】
- 猿【さる】
- 逆叉・逆戟【さかまた】
- 逆鉾・逆矛【さかほこ】
- 鷺【さぎ】
- 笹五位【ささごい】
- 鸇・差羽【さしば】
- 秦吉了【さるか・しんきつりょう】
- 三光鳥【さんこうちょう】
- 山鵲【さんじゃく】
- 山椒魚・鯢【さんしょううお】
- 蠍【さそり】
- 莎鶏【さやけい】
- 三十六鱗【さんじゅうろくりん】
- 鮭・鮏【さけ】
- 鯖・鮄【さば】
- 鮫【さめ】
- 鱵・細魚・針魚【さより】
- 鰆【さわら】
- 秋刀魚【さんま】
- 栄螺・拳螺【さざえ・さざい・さだえ】
- 錆・銹・鏽【さび】
- 砂錫【さすず】
- 砕金【さいきん】
- 散木【さんぼく】
- 豺虎・犲虎【さいこ】
- 豺狼・犲狼【さいろう】
- 山斗【さんと】
- 錆朱【さびしゅ】
- 寂【さび】
- 載【さい】
- 左官【さかん・しゃかん】
- 三助【さんすけ】
- 産婆【さんば】
- 主典【さかん・そうかん】
- 録【さかん】
- 属【さかん】
- 参議【さんぎ】
- 斎宮寮【さいぐうりょう・いつきのみやのつかさ】
- 斎院司【さいいんし・いつきのみやのつかさ】
- 散砂【さんさ】
- 最大多数【さいだいたすう】
- 3タテ【さんたて】
- 最大行長【さいだいぎょうちょう】
- 最大行サイズ【さいだいぎょうさいず】
- 刺刀・小刀・短刀【さすが】
- 三十面【さんじゅうづら・さんじゅうつら】
- 然ればとて【さればとて】
- 細読【さいどく】
- 酒祝・酒寿・酒祝い・酒寿い・酒楽【さかほがい】
- 匙【さじ・しゃじ】
- 菜果【さいか】
- 三飛曹【さんぴそう】
あ | い | う | え | お |
か が | き ぎ | く ぐ | け げ | こ ご |
さ ざ | し じ | す ず | せ ぜ | そ ぞ |
た だ | ち ぢ | つ づ | て で | と ど |
な | に | ぬ | ね | の |
は ば ぱ | ひ び ぴ | ふ ぶ ぷ | へ べ ぺ | ほ ぼ ぽ |
ま | み | む | め | も |
や | ゆ | よ | わ | |
ら | り | る | れ | ろ |