千鳥・鵆【ちどり】の意味と例文(使い方)

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千鳥・鵆【ちどり】とは
1.多くの鳥。
2.チドリ科の鳥の総称。水辺にすむ小形の鳥。趾(あしゆび)は3本で後趾をなく、ジグザグに向きを変えながら歩く。夜、澄んだ声で鳴く。名前の由来は、数多く群をなして飛ぶからといわれる。
3.「千鳥足(ちどりあし)」の略。(2の歩き方から)酒によってよろめきながら歩くこと。
4.「千鳥掛け(ちどりがけ)」の略。(2の歩き方のように)ジグザグに糸をかけること。


千鳥・鵆【ちどり】の例文(使い方)
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