第一趾【だいいちし】の意味と例文(使い方)

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第一趾【だいいちし】とは
足の親指のこと。足の第一指(あしのだいいちし)。第一足指(だいいちそくし)。親指から順に第一、第二、・・・と数える。手の場合は「第一指(だいいちし)」とあらわす。


第一趾【だいいちし】の例文(使い方)
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