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つきたての餅のような赤ちゃんのほっぺ
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顔の膨らみ・頬のたるみ
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単語の意味
頬っぺ(ほっぺ)
頬っぺ・・・「ほっぺた」の幼児語。頬(ほほ・ほお)。顔の両脇で、口の真横にあるやわらかい部分。ほっぺた。
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顔の膨らみ・頬のたるみの表現・描写・類語 (頬・ほっぺのカテゴリ)の一覧 ランダム5
両の頬が老婆の乳房のように垂れさがっている
井伏鱒二 / さざなみ軍記 amazon
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「頬・ほっぺ」カテゴリからランダム5
口を開くたびに、肉の多い頬が動くので、終始にこにこしているよう
夏目漱石 / 行人 amazon
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すっかり痩せこけてしまって、見違えるようだ。
吉川英治 / 治郎吉格子
真っ青な顔してましたねえ。ぶっ倒れるかと思いましたよ
雫井 脩介「火の粉 (幻冬舎文庫)」に収録 amazon
コンパクトは飛ばされて、ねりかためられた粉も鏡も粉々になって割れてしまって、それは遠くから見るとひからびた小動物の骨のようにも見えた。
川上 未映子 / あなたたちの恋愛は瀕死「乳と卵(らん) (文春文庫)」に収録 amazon
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