あまい（甘味）の表現・描写・類語

恐ろしく甘い

ほんのりと甘いたおやかな味覚

さっぱりした甘みがやみつき

甘みがくどくない

これはたまらん！

甘みの香りもすごく強烈！

甘さを６段階にわけると、きっと５か６

舌鼓を打つように目を細める

柔らかくて穏やかでほのかに甘い味

あまり甘くなくておいしい

甘さは軽やかなのに深く舌にしみこむ

あまさ控えめで味わい深い

上品な甘さが後を引く

その甘みを捉えることができないうちに消える

きりっとした甘さ

甘いのでたくさんは食べられない

舌の上に、甘い蜜を滴らせる花がいっぱい咲き乱れてる感じ

甘くて腑抜けた味

執拗な甘さを感じる

微妙に甘みがある

口じゅうにしびれるような甘美な味わいがじーんと広がる

ネットリ絡み付く甘さ

焼けるような甘み

犯罪的な甘さ

（餡蜜は、）本来、江戸の食味を受け継いだこの甘味は、寒天、えんどう豆、黒蜜、ぎゅうひで冷たくひやした夏の江戸甘味、豆かん（えんどうと寒天の意）が原型であった。大正期に関西資本が東京に進出すると、白蜜、フルーツ、えんどう豆、ぎゅうひと鮮やかな盛りつけに餡を添えた餡みつが登場し、さっぱり味の江戸甘味であった豆かんを片隅に追いやってしまった。

甘さが殆ど口に残らない

喉が焼けるような甘ったるい

お砂糖がいっぱい入っていて頭にツーンとくるほど甘く、一つ食べたら一キロはふとりそうだった。

（ケーキ）しょっぱい水の味がする口の中に、甘いものが入ってきて脳みそまで溶けそうになった。泳いで冷えた体がふんわりとゆるむのがわかった。