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いぶし銀のようにぼうっと明るくなる
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薄明るい・優しい光(燐光・蛍光)
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単語の意味
燻し銀(いぶしぎん)
銀(ぎん)
燻し銀・・・目立った華やかさはないが、実力はあること。ベテラン。銀をいぶると、つやがなくなり味わいのある灰色になることから。
銀・・・1.金属元素のひとつ。元素記号Ag、原子番号47。金よりわずかに軽く、白く光って美しい艶(つや)をもつ金属。金属中最も熱と電気の伝導性が高い。空気中では酸化しないが、硫黄の化合物にあうと黒色に変わる。
2.銀メダルの略。
3.銀色の略。しろがね色。
4.将棋の、銀将の略。
2.銀メダルの略。
3.銀色の略。しろがね色。
4.将棋の、銀将の略。
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うつくしい燐光 をあげて、ちらちらと燃 えるように見え
宮沢賢治 / 銀河鉄道の夜
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雷雲に襲われた渓間のようにけわしく暗い影
武田 泰淳 / 風媒花 amazon
日覆いの下に濃い陰に取り込められ
岡本かの子 / 巴里祭
四畳半の寝室に電気スタンドが淡い光を拡げている。光は天井にまで届いておぼろな同心の影を浮かしている。
阿刀田 高 / 裏側「ナポレオン狂 (講談社文庫)」に収録 amazon
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