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鳶が長閑にピーヒョロロロロと鳴く
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鳥のさえずり(鳴き声)
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単語の意味
長閑(のどか)
鳶(とび・とんび)
長閑・・・長い間、閑(しず[=静])かなこと。「閑」は訓読みで「しず(か)」と読める。

1.気分や雰囲気が静かで落ち着いているさま。
2.天気がよくて、気候が穏やかで過ごしやすいさま。
・・・1.タカ科の鳥。市街地や海辺に多い中形の鳥。背中は黒味を帯びた茶色。大きく輪を描いて飛びながら、小動物やその死骸などの獲物を探す。「鴟」「鵄」とも表記。
2.(「とび」と読んで)「鳶口(とびぐち)」の略。鳶の嘴(くちばし)に似た形の鉄製の鉤(かぎ)をつけた道具。
3.(「とび」と読んで)「鳶職(とびしょく)」の略。高い所での作業を専門とする職人。
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(雌鶏は)箱の中に蹲って、卵を抱き続ける。まるで苦行者の姿のようである。
外村 繁 / 澪標「澪標・落日の光景 (講談社文芸文庫)」に収録 amazon
燕のひるがえるのを眺めて
岡本かの子 / 巴里祭
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