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片頬笑みが陽子の口辺に漂った。
宮本百合子 / 明るい海浜 ページ位置:73% 作品を確認(青空文庫)
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微笑み・薄笑い
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前後の文章を含んだ引用
......く真向いでそうやっている二人を眺めた。彼等は篤介の存在など目にも入れないらしかった。段々照れて若者らしくペロリ、舌を出し彼は元の雑誌にかじりついてしまった。――片頬笑みが陽子の口辺に漂った。途端、けたたましい叫び声をあげて廊下の鸚哥があばれた。 「餌がないのかしら」  ふき子が妹に訊いた。 「百代さん、あなたけさやってくれた?」  百代は聞えないのか返事し......
単語の意味
頬(ほお・ほほ)
・・・顔の一部。顔の両脇で、口の真横にあるやわらかい部分。ほっぺ。ほっぺた。
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兄貴が弟をさとすような微笑をうかべて
遠藤 周作「海と毒薬 (角川文庫)」に収録 amazon
にっこりと微笑む。下くちびるはぽってりと赤いまま、上くちびるは両横にのびて細くなった。
綿矢 りさ / かわいそうだね?「かわいそうだね? (文春文庫)」に収録 amazon
去勢したような笑い方
岡本かの子 / 母子叙情
薄い唇は頰笑むように歪んだ。
阿刀田 高 / ゴルフ事始め「ナポレオン狂 (講談社文庫)」に収録 amazon
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暗示的な微笑を浮べた。
宮本百合子 / 伸子
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泣くやうに笑って
宮沢賢治 / ひかりの素足
首をのけぞらせて笑ったりしている。
小川洋子 / 揚羽蝶が壊れる時「完璧な病室 (中公文庫)」に収録 amazon
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