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窓から差し込む浪の反射が、秋の雲のようにちらちらする
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光の点滅・またたき
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浪(なみ・ろう)
・・・1.波。
2.波のように移ろって定まらない。行方が決まらずさまよう。「浪人」
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光の点滅・またたきの表現・描写・類語(光と影のカテゴリ)の一覧 ランダム5
灯火がリンの燃えるように怪しい光を放って明滅する
国木田独歩 / まぼろし「武蔵野」に収録 amazon
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石の鳥の影は生い茂った雑草の葉の上に落ちて、ばらばらな形に分断されていた。
村上春樹 / ねじまき鳥と火曜日の女たち「パン屋再襲撃 (文春文庫)」に収録 amazon
せせらぎが月光を浴びてぼっと輝いているだけだった。
宮本 輝 / 螢川「螢川・泥の河(新潮文庫)」に収録 amazon関連カテ月の光・月明かり水面にうつる光
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