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春のハコベは味噌汁に、ヨメナは浸し物に、トンボ草は白ごまは和える
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単語の意味
和える(あえる)
蜻蛉・蜻蜒(とんぼ)
和える・・・メインとなる食材に、調味料など味を加えるものを入れて混ぜ合わせること。ごちゃまぜにすること。
蜻蛉・蜻蜒・・・1.トンボ目の昆虫を総称。長くて透明な二対の羽で軽快に飛ぶ昆虫。体は細長くて円筒状。複眼は大きくて、触角は短い。大形のものは総称で「蜻蜒(やんま)」と呼ぶ。幼虫は「水蟇(やご)」といい、水中に生活する。
2.「とんぼがえり」の略。(トンボが空中で急に方向転換することから)空中で体を一回転させること。または、ある場所へ行って、すぐ戻ってくること。
3.運動場などの地ならしに使う、T字形の道具。
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