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空が川を越えて、ずっと向こうの街並に続いていた。吸い込まれるような色だった。
吉本 ばなな「N・P (角川文庫)」に収録 ページ位置:56% 作品を確認(amazon)
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空・青空
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(からだ)・・・頭・胴・手足など、肉体全体をまとめていう言葉。頭からつま先までの肉体の全部。身体。体躯。五体。健康。体力。
足・脚・肢(あし)・・・1.動物の胴体の下から左右に分かれて伸びている部分で、歩いたり体を支えるのに用いる部位。とくに、足首から下の部分をさすこともある。
2.台を支える棒状の部分。物の本体を支える、突き出た部分。また、地面に接する部分や、物の下や末端部分。「テーブルの足」
3.歩くこと。走ること。また、その能力。「足が速い選手」
4.行くこと。また、来ること。また、そうするための手段や乗り物。「客の足がとだえる」「足の便がいい」
5. 餅(もち)などの粘り。こし。
6.損失。欠損。借金。また、旅費。
7.その他、足の形や動きから連想されできた表現として、
・食べ物の腐りぐあいや、商品の売れ行き。「足がはやい」
・(脚)漢字を構成する部分で、上下の組み合わせからなる漢字の下側の部分。「照」の「灬(れっか)」、「志」の「心(したごころ)」など。
・雨や雲、風などの動くようす。「細い雨の足」
・(足)過去の相場の動きぐあい。
......しゃべっていた。「あ、風だ。」 私は言った。気持ちのいい風だった。ボール遊びの声とか、犬の散歩とか、ピクニックをする家族とかが、緑の土手にちりばめられていた。 空が川を越えて、ずっと向こうの街並に続いていた。吸い込まれるような色だった。体がだるく、手や足が濃い草の匂いに染まっていくように思えた。どうでもよく思えた。いろんなこと、今までのこと、これから。熱い空気がじっとりと汗ばんだ全身を包んでい......
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