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その小さな体のどこから出るかのと思うほど、割れ鐘の大声
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単語の意味
破れ鐘・割れ鐘(われがね)
体(からだ)
大声(おおごえ・たいせい)
破れ鐘・割れ鐘・・・1.ひびの入った釣り鐘。
2.太く濁った大声のたとえ。「割れ鐘のような声」
・・・頭・胴・手足など、肉体全体をまとめていう言葉。頭からつま先までの肉体の全部。身体。体躯。五体。健康。体力。
大声・・・1.(「おおごえ」「たいせい」と読んで)大きな声。 ⇔ 小声(こごえ)。
2.(たいせいと読んで)高尚な音楽。上品な音律。
3.(たいせいと読んで)偉大な道理を含んだ言葉。
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