TOP > 感覚表現 > 形状 > 凸凹（でこぼこ）・凹凸（おうとつ）
TOP > 暮らしの表現 > 道具・家具 > 寝室・布団・ベッド
駱駝の背中のように凹凸のひどい寝台
北条 民雄 / いのちの初夜 作品を確認（amazon）
この表現が分類されたカテゴリ
凸凹（でこぼこ）・凹凸（おうとつ）
寝室・布団・ベッド
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
背中（せなか）
駱駝（らくだ）
背中・・・背の中央。背骨のあたり。動物の胴体の背骨のある側。胸や腹と反対の面で、両肩の間から腰のあたりまでの部分。背（せ）。背面。
駱駝・・・ラクダ科の哺乳動物の総称。砂漠での生活に適し、足の裏は厚く柔らかく砂にめり込むのを防ぎ、鼻孔は開閉できて砂が入り込まない。背に脂肪質のコブがあり、養分を貯えるほか、代謝水ともなる。砂漠の旅に重要な家畜。毛は織物の材料。
ここに意味を表示
凸凹（でこぼこ）・凹凸（おうとつ）の表現・描写・類語（形状のカテゴリ）の一覧 ランダム５
このカテゴリを全部見る
寝室・布団・ベッドの表現・描写・類語（道具・家具のカテゴリ）の一覧 ランダム５
（垢じみた煎餅布団は）板のようにしゃちこ張って身に着かないで起きているよりも一倍寒く感ずる。
国木田 独歩 / 竹の木戸 amazon
このカテゴリを全部見る
「道具・家具」カテゴリからランダム５
十人ほどが座れそうなラウンドソファ
横山 秀夫「クライマーズ・ハイ (文春文庫)」に収録 amazon
原稿は烏のようなものだ、放せば立つ
室生 犀星 / 杏っ子 amazon
机の前には薄っぺらなメリンスの座布団 があって、煙草 の火で焼けた穴が三つほどかたまってる。中から見える綿は薄黒い。
夏目漱石 / 吾輩は猫である
岡本かの子 / 河明り
巻煙草の吸い殼を蜂の巣の如く火鉢の中へ突き立てて
夏目 漱石 / 吾輩は猫である amazon
「形状」カテゴリからランダム５
夏目漱石 / 吾輩は猫である
同じカテゴリの表現一覧
道具・家具 の表現の一覧
形状 の表現の一覧
暮らしの表現 大カテゴリ
