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若い生姜しょうがの根ほどの雲の峯
岡本かの子 / 河明り ページ位置:82% 作品を確認(青空文庫)
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積乱雲・入道雲・雷雲
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峰・峯・嶺(みね)・・・1.山の頂上や、山の頂上に近い部分。
2.物の高くなっている部分。
3.刃物の背の部分。
......まだいくらか暗沫あんまつの影を残している。男はその方を指して「こっちはスマトラ」それからその反対の東南方を指して「こっちはボルネオ」、それから真正面の青磁色の水平線に、若い生姜しょうがの根ほどの雲の峯を、夕の名残なごりに再びひろげている方を指して、「ずーっと、この奥に爪哇ジャバがあります。みな僕の船の行くところです」  彼は一本の椰子の樹のこずえを見上げて、そのしずくの落ちない根......
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