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彼女は斜めに首を振った。首をかしげているのか頷いているのか微妙なところだった。
三上 延 / ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち 作品を確認(amazon)
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頷く・相槌を打つ
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単語の意味
首・頸・頚(くび)
首・頸・頚・・・1.頭と胴体をつなぐ細い部分。頸部(けいぶ)。また、「頭」そのものを指す場合もある。
2.1に似た役割を果たす部分や似た格好の部分。衣服の襟(首にあたる部分)。「びんの首」「セーターの首」など。
3.免職や解雇することをあらわす。首を切るという意味から。
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直子は子供のようにただ うないていた。
直哉, 志賀「暗夜行路 (新潮文庫)」に収録 amazon
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同意するように頷いた。
平野 啓一郎「マチネの終わりに (文春文庫)」に収録 amazon関連カテ頷く・相槌を打つ賛成・同意・承知
ラムネのビー玉みたいな喉仏
村田 沙耶香「しろいろの街の、その骨の体温の」に収録 amazon
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