TOP > 人物表現 > 姿勢・ポーズ > うつ伏せ・腹ばい・這いつくばる
泳ぐように腹ばいになる
この表現が分類されたカテゴリ
うつ伏せ・腹ばい・這いつくばる
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
腹這い(はらばい)
腹(はら)
腹這い・・・腹を地面につけて手足を伸ばした状態のこと。
腹・・・1.ヒトなど動物の、胴の下半部の前面と考えられる側。背(せ)の反対側の部分。また、その内側にある内蔵。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
ここに意味を表示
うつ伏せ・腹ばい・這いつくばるの表現・描写・類語(姿勢・ポーズのカテゴリ)の一覧 ランダム5
犬のように這いつくばり
遠藤周作「沈黙(新潮文庫)」に収録 amazon
かたつむりがすっぽり殻の中に閉じこもったように、手足をひっこめ丸くうつぶせになる
石森 延男 / コタンの口笛 第2部 amazon
降参をするように両手を軽く上に挙げた姿勢で、まっすぐに倒れている。
伊坂 幸太郎 / オーデュボンの祈り amazon
このカテゴリを全部見る
「姿勢・ポーズ」カテゴリからランダム5
私は木賃宿の蒲団に静脈を延ばしている
林芙美子 / 新版 放浪記
犬のように這いつくばり
遠藤周作「沈黙(新潮文庫)」に収録 amazon
同じカテゴリの表現一覧
姿勢・ポーズ の表現の一覧
人物表現 大カテゴリ