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男は明るみを背にしてだんだん闇のなかへはいって行ってしまった。
梶井基次郎 / 闇の絵巻 ページ位置:78% 作品を確認(青空文庫)
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立ち去る
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(せ)・・・1.背中。動物の胴体の背骨のある側。胸や腹と反対の面で、両肩の間から腰のあたりまでの部分。背面。
2 物の後ろ側。背面。
3.立っているものの、高さ。
......でしまう。  ある夜のこと、私は私の前を私と同じように提灯ちょうちんなしで歩いてゆく一人の男があるのに気がついた。それは突然その家の前の明るみのなかへ姿を現わしたのだった。男は明るみを背にしてだんだん闇のなかへはいって行ってしまった。私はそれを一種異様な感動を持って眺めていた。それは、あらわに言ってみれば、「自分もしばらくすればあの男のように闇のなかへ消えてゆくのだ。誰かがここに立って見てい......
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