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(みみず腫れ)背中一面、隙間がないほど赤黒いみみずばれが、鯰(なまず)のように這っている
木山 捷平 / 長春五馬路 作品を確認(amazon)
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肌の傷・怪我
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単語の意味
背中(せなか)
鯰(なまず)
背中・・・背の中央。背骨のあたり。動物の胴体の背骨のある側。胸や腹と反対の面で、両肩の間から腰のあたりまでの部分。背(せ)。背面。
・・・ナマズ科、川や沼などに住む淡水魚。体表は滑らかで鱗(うろこ)はなく、形は細長く伸び50cmほど。頭は平べったくて口は大きい。4本ある口ひげは感覚器として利用される。体色は、背中は黒くて腹部は白い。大形のものは、地震を起こすとの俗信がある。食用。
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