TOP > 人物表現 > 睡眠・眠る・寝る > イビキ・寝息
赤ん坊は、小さな寝息をたてて眠っている。
この表現が分類されたカテゴリ
イビキ・寝息
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
寝息(ねいき)
赤ん坊(あかんぼう)
寝息・・・眠っているときの息(=呼吸)。また、その音。
赤ん坊・・・赤ん坊】生まれて間もない子供。また、おなかの中の子供。身体が赤みがかっているからいう。赤子(あかご)。赤ちゃん。
ここに意味を表示
イビキ・寝息の表現・描写・類語(睡眠・眠る・寝るのカテゴリ)の一覧 ランダム5
呑気 な鼾をかいている
遠藤周作「沈黙(新潮文庫)」に収録 amazon
人のいい主人の鼾 も平らだ。
林芙美子 / 新版 放浪記
このカテゴリを全部見る
「睡眠・眠る・寝る」カテゴリからランダム5
目覚めた時、三十分くらいしか時間がたっていないのに、世界中が妙によそよそしくなじみのないものに見えた。
吉本ばなな / サンクチュアリ「うたかた/サンクチュアリ」に収録 amazon
まるで浜辺にうちあげられた人魚のようにしっかりとタオルにくるまったまま
村上春樹「風の歌を聴け (講談社文庫)」に収録 amazon
同じカテゴリの表現一覧
睡眠・眠る・寝る の表現の一覧
人物表現 大カテゴリ