嘆息
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単語の意味
嘆息(たんそく)
嘆息・歎息(たんそく)
嘆息・・・落ち込んだり嘆いたりして出るため息。また、そのため息をつくこと。
嘆息・歎息・・・嘆・歎(なげ)いてため息をつくこと。悲しんだりガッカリして、ため息をつくこと。また、そのため息。甚だしくなげくこと。
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嘆き・嫌でため息をつくの表現・描写・類語(悲しみのカテゴリ)の一覧 ランダム5
彼女は、外に洩されない不満の吐息を深く内に吸いこみつつ云った。
宮本百合子 / 伸子
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今にも咳が飛出しそうな長い、太い溜息を吐 いた
夢野久作 / ドグラ・マグラ
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