性格・態度の比喩表現の例文 一覧

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性格・態度の比喩を使った文章の一覧(358件)
石を投げ打つよりも冷酷な仕打ち
三浦 綾子 / 続 氷点(上) amazon
のように滑りのよいやさしさ
三島 由紀夫 / 午後の曳航 amazon
女の指は犬の尻尾のように正直
阿刀田 高 / ナポレオン狂 amazon
不安と怯えが背広を着て歩いているような
宮部 みゆき / 我らが隣人の犯罪 amazon
稜線が丸みを帯びた女性的な景色
笹沢 左保 / 終りなき鬼気 amazon
無邪気そうに見える水仙のような女の子
開高 健 / 地球はグラスのふちを回る amazon
菓子のように包みくるめた優しさ
松本 清張 / 空白の意匠―松本清張短編全集〈10〉 amazon
活字のように几帳面
富岡 多恵子 / 砂に風 amazon
京人形のように澄まし込む
大仏 次郎 / 冬の紳士 amazon
少年詩人のごとき気分屋
坂口 安吾 / オモチャ箱・狂人遺書 amazon
若い雌鹿のような野生の塊
石坂 洋次郎 / 丘は花ざかり amazon
哲学者カントの如く時間に正確
井上 ひさし / モッキンポット師ふたたび amazon
熊ん蜂のようにしつこい
石坂 洋次郎 / 丘は花ざかり amazon
オゾン層の破壊と同じくらい真剣に受けとめる
ロナルド・マンソン / ファン・メイル (上) amazon
無邪気そうに見える水仙のような女の子
開高 健 / 地球はグラスのふちを回る amazon
身を投げ出したように従順
大仏 次郎 / 雪崩 (1953年) amazon
従順一点張りの灰色の幕のような
岩田 豊雄 / 獅子文六作品集〈第4巻〉沙羅乙女・信子 amazon
神経が荒縄でできている
田辺 聖子 / 休暇は終った amazon
自分がたちの悪い特殊な病原菌の保持者になったような気がした
村上 春樹 / 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 amazon
彼女らの本性は生活の享楽的な部分にのみ生える草花のよう
横光 利一 / 無礼な街「定本横光利一全集 (第1巻)」に収録 amazon
のように非情な人間
中山 義秀 / 碑「厚物咲・碑―他六篇 (1956年) (角川文庫)」に収録 amazon
冷たいスプーンを思わせる無感情さ
伊坂 幸太郎 / グラスホッパー amazon
猫が鼠をじらすような、残酷な気持ちが、美種子夫人の胸の中に
林 芙美子 / 茶色の目「林芙美子全集〈第15巻〉茶色の目 (1952年)」に収録 amazon
性格は大昔の農夫のように穏やかで気がやさしい
椎名 誠 / 長く素晴らしく憂鬱な一日 amazon
表面(うわべ)はビロードのようにやさしい
平林 たい子 / 施療室にて「こういう女・施療室にて (講談社文芸文庫)」に収録 amazon
育ちざかりの七面鳥のように眼をむいてがつがつ食いまくる
和田伝 / 沃土「和田伝全集 第2巻」に収録 amazon
向日葵(ひまわり)のような明るい娘
岩田 豊雄 / 沙羅乙女「獅子文六作品集〈第4巻〉沙羅乙女・信子 (1958年)」に収録 amazon
原始人のような単純な感情や態度
岡本 かの子 / やがて五月に (1956年) amazon
全身が弾機(ばね)でできているような不可思議なほどの働き者
司馬 遼太郎 / 国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉 amazon
その貧相な体躯がそのまま煙草の脂(やに)のようなある粘っこい卑劣さの凝固したもののような印象をあたえた。
平林 たい子 / 大草原「日本の文学〈第48〉平林たい子,大原富枝 (1969年)地底の歌・秘密・桜・他 婉という女・大草原・他」に収録 amazon
まるで掌をたたくような陽気さで返答した。
司馬 遼太郎 / 国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉 amazon
うす汚い乞食坊主のように、かしこまって
伊藤 整 / 灯をめぐる虫「伊藤整作品集〈第7巻〉火の鳥,灯をめぐる虫,たわむれに,生きる怖れ (1958年)」に収録 amazon
無口な、無感情な、石のような性格
葉山 嘉樹 / 海に生くる人々 amazon
継っ子(ままっこ)みたようにかしこまって
久保田 万太郎 / うしろかげ「市井人・うしろかげ (1950年)」に収録 amazon
従順一点張りの、灰色の幕のような
岩田 豊雄 / 沙羅乙女「獅子文六作品集〈第4巻〉沙羅乙女・信子 (1958年)」に収録 amazon
栗鼠(りす)のように神経質
岡本 かの子 / やがて五月に (1956年) amazon
一種岩石のように頑固そうな顔つき
上林 暁 / 薔薇盗人「昭和文学全集〈14〉」に収録 amazon
片意地の欠点が、家庭生活の中に、電気のコードを引きずっているようなめざわりさで考えられてくる。
林 芙美子 / 茶色の目「林芙美子全集〈第15巻〉茶色の目 (1952年)」に収録 amazon
忘れ去られた黒子のごとく
伊坂 幸太郎 / オーデュボンの祈り amazon
女王様然とした美しさを纏った女
池井戸 潤「民王 (文春文庫)」に収録 amazon
みたいにしつこい
横山 秀夫「クライマーズ・ハイ (文春文庫)」に収録 amazon
鏡のぞきこんでるだろうが。白雪姫の意地悪継母みたいにさ。
あさの あつこ「ガールズ・ブルー (文春文庫)」に収録 amazon
完璧、無視する。実際、網戸の隙間から蚊が入ってきたほどにも感じなかったのだ。
あさの あつこ「ガールズ・ブルー〈2〉 (文春文庫)」に収録 amazon
背筋に、黒く冷たい水のような感情が広がった。
羽田 圭介 / 一丁目一番地「ミート・ザ・ビート (文春文庫)」に収録 amazon
気持ちがいっきにしぼみます。(略)見えない鎖にがんじがらめになり、動けなくなるのです。
綿矢 りさ / 自然に、とてもスムーズに「しょうがの味は熱い (文春文庫)」に収録 amazon
むしゃむしゃ馬みたいに食べたい
小川 洋子「妊娠カレンダー (文春文庫)」に収録 amazon
唇は鍛え抜かれた陸上選手の太もものように、たくましく動く。
小川 洋子「妊娠カレンダー (文春文庫)」に収録 amazon
催眠術にかかったかのように従順
小川 洋子 / 夕暮れの給食室と雨のプール「妊娠カレンダー (文春文庫)」に収録 amazon
舞台上の魔術師のように愛想がいい
大原まり子 / イル&クラムジー物語 amazon
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